アーツ千代田 3331 特別企画展 「ときを渡る〜“山王さん”を支えた町の150年〜」2018年5月19日(土)〜6月10日(日)

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【ワークショップ】手ぬぐいでつくるおしゃれ子ども服


日程: 2018年05月27日(日)
時間: 10:00-15:00
備考: 休憩あり
料金: 3,000円
備考: 定員20名(要予約/申込順)
会場: アーツ千代田 3331 1F メインギャラリーB

手ぬぐいの色や柄、素材を活かして、夏にぴったりな子ども服を手縫いで作るワークショップです。

*子ども服にしたい「水通ししていない手ぬぐい(新品)」1枚、「使い慣れた裁縫道具」をご持参ください。道具をお持ちでない方は、針と糸、まち針、裁ちばさみはこちらでご用意いたします。

江戸・明治の頃生活必需品だった手ぬぐいは、現代でもさまざまな用途で使われています。綿100%で薄手の素材は、汗っかきの赤ちゃんにもぴったり。ズボンにリメイクすれば、おすわりやハイハイの時も膝下丈になり安心です。自分で食べるようになったり、外でたくさん遊ぶようになったら着替えは必須。たためば軽く小さく持ち歩きにも便利で、公園でもすぐ乾く機能性に優れた「手ぬぐいズボン」は、これから暑くなる季節にも大活躍間違いなし!



昔からある色や文様から、かわいいモチーフやカラフルなものまで、さまざまな種類がある手ぬぐいの柄が、ズボンになった時にどんなデザインになるのかはお楽しみ。

子どもの成長はあっという間。色々手作りしてあげたいけど、家だと針を出しづらいし、なかなか時間もなくて・・・という方も、オリジナルの1着が半日で完成します。お気に入りの手ぬぐいを素敵なデザインのらくちんズボンに大変身させてみませんか。男性の参加ももちろん大歓迎です。

講師 プロフィール


モリユカ(drawing and design HYUKKA) グラフィックデザイナー。1974年、東京都生まれ。1999年、東京造形大学・造形学部美術学科美術I類 卒業。2004年、こどもが生まれ、手ぬぐいでズボンを適当に作ってみる。思いつきでやったわりに大活躍。作り方を知りたいという声が多々寄せられる。2007年より、シブヤ大学・育児支援センター・保育園・カフェ・ギャラリーなど、様々な場でワークショップを開催。
Photos: © drawing and design HYUKKA. All Rights Reserved.

イベントお申込み方法

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*先着順/お申込の締切は開催日の2日前まで
Eメール:ws2@3331.jp/FAX:03-6803-2442
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